賢い病院選び

賢い病院選び

昼夜で訪れる患者

昼夜で訪れる患者

article_img1
ニュースで連日よく見る関連ワードは病院ではないでしょうか。高齢化社会が進み、それに伴い通院を必要としてる方も多くなりました。
健康診断だけでも毎年、訪れる人達の数はすさまじいものですよね。その他にも色んな理由で訪れる人は日常でもいます。
そんなに必要とされているのにも関わらず、来る患者の人数に対して診る医師の数が圧倒的に足りていません。私の近所では、待合室で待たされている患者の数は平日も土日も変わらず多いです。
私の場合は体調不良で昼間に行くことばかりですが、ニュースの報道を見ると夜の現場の方が深刻だということを頻繁に耳にします。

助けたくとも夜勤の医師が足りてないだとか、救急でもベッドの空きが無く受け入れ態勢が整わないだとか、可哀想な理由ばかりで聞いているだけでも、もどかしく思いました。

銀座近視クリニック

患者を対応する人

夜の現場では報道内容から深刻だと分かりますが、実際に私が訪れる昼ではどうなっているのでしょうか。待合室では待たされている患者が多く、待ち時間が長いということぐらいしか分かりません。
そんなとき、昔から知っている友人が病院の受付で働くことになりました。友人がしばらく働いてみると色んな状況が見えてきて、そのうちに気に病むようになりました。
病院というと良いイメージはあるのですが、やはり対応の良いところと良くないところというのはあるようで、患者の方に対して誠実に向き合ってない部分が彼女の悩みの種となっていました。

体調を崩し、特に年配の方となってくると心細くも感じるのではないでしょうか。診察するだけで良いわけではなく、心までも元気にしてくれるような場所であって欲しいですね。



良いところに行くために

良い場所というと曖昧な気もしますが、私は対応してくれる人達がせめて笑顔でいてくれたらと思います。笑顔でのコミュニケーションって素敵だと思いませんか。
病院という場所に限らず、日常でも笑顔で対応してくれる、例えばお店では好感が持てて気持ちが良いですよね。
笑顔があるか無いかだけで、随分気持ちの持ちようが変わってくると思うのです。それを考えると病院では尚更必要になるものではないかと思いませんか。
元気の無い患者さんを笑顔に変えるものは、薬や治療ではなくもしかしたらそういったコミュニケーションなのかもしれません。

医師や看護婦さんも人間なので、いつも頑張れるわけでは無いと思います。でも目の前の人が自分の身内だと思えば、想う気持ちがより一層深まるのではないでしょうか。